NEO都々逸 六編

 

この作品で兄弟は日本伝統音楽である「都々逸」に取材し、コブシ回しを含めた「歌唱そのもの」の作曲ならびにその完全記譜に挑戦している。兄弟式日本語鍵盤音素変換標準規格に新たにインプリメントされた和音平均化と17音平均律アルゴリズムによってマイクロ・トーナルな人工音声ピッチ・コントロールが可能となり、さらにそれを従来の五線譜で確定的に記述している。


演奏:岡野勇仁(MIDIキーボード) 田中悠美子(三味線)

 2009.12.8    同志社大学寒月館(世界初演)

 2009.12.26    東京大学駒場キャンパス18号館ホール

 2010.03.20    VACANT(東京)「アルスエレクトロニカ30周年をみんなで祝おうライブ」

 2011.01.22    愛知県芸術劇場「AACサウンドパフォーマンス道場プロジェクト特別公演」

 2011.07.26    品川よしもとプリンスシアター「ストレンジ・ボイス〜奇妙な声の実験室」


「NEO都々逸 六編」作品解説(英語)(pdf)

2009/12/08

 
 

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